小説:ただいま。

2020年から記録し、2022年に着想、2023年に初期ブログ公開、、2024年に現ブログ公開、2026年に小説執筆開始。タイトルは2026年1月に決定🎉

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完成度30%くらい。ちまちま書いてます。


『ただいま。』ざっくり全体目次(AI要約)


プロローグ


第一部 日常の終わり

1A. ある雨の日の話
 彼女から留学を告げられる。別れ。残されたお菓子の家。

1B. 現実
 別れた後、自分の世界は縮み、彼女の世界は広がっていく。

1C. 焦燥感
 停滞が焦りに変わり、衝動的なオーストラリア行きを宣言する。


第二部 出発

2A. 行動
 衝動が手続きと購買行動に変わる。ビザ申請、片道チケット。

2B. 後始末
 退職、引き継ぎ、人間関係の摩耗。自分の冷たさの自覚。

2C. 出発の日
 家を出る朝。冒険の高揚ではなく、生活の切断としての旅立ち。

3. 空港へ
 バスの揺れ、最後のラーメン、待合室のお土産屋。日本を出ていく。


第三部 オーストラリア

4A. 久しぶり
 元彼女と再会する。ワンルームに一人になる。明日やることが思いつかない。

4B. 賑やかな場所
 ゲストハウスへ移る。旅人たちと過ごす最初の夜。

4C. 孤独
 クラブ、発熱、イギリス人女性が去っていく。

5. 家族がある孤独
 ホームステイ。家族の温かさを期待するが、他人は他人だった。

6. 孤独な安心
 シェアハウスへ移る。派手さはないが、静かな安心を得る。

7A. 仕事探し
 外国人として働こうとする。無視、拒絶、絶望。

7B. そして報われる
 カフェの仕事が決まる。働けることが権利だと知る。

7C. 奇跡は重なる
 ホテルの面接と採用。生活基盤が少しずつ整う。

8A. コミュニティへの参加
 イベントに出るが、関係を作れないと気づく。

8B. 決別
 元彼女に「ありがとう」を伝えに行く。静かな別れ。

8C. 教会との出会い
 無料英会話イベントへ行き、教会と出会う。

9A. タカシとの出会い
 日本人男性タカシと議論する。聖書嫌いの自分が揺らぎ始める。

9B. 桃花との出会い
 日本語イベント、カラオケ。桃花と出会う。まだ大きな意味は持たない。

10. 新しい友達
 若者コミュニティへ招待される。リンと出会う。

11. 兄を見つける
 キャンプ。「Jesus is your older brother」。守られる感覚を知る。

12A. 洗礼
 帰国日に洗礼を受ける。仲間たちに見送られ、空港で一人夜を過ごす。

12B. ただいま、日本。
 帰国の飛行機、コーヒーの味、あの日と同じ匂い。「ただいま。」


第四部 京都

13. 立場
 日本で「迎える側」になる。イスラエル人との出会い。約束と後悔。

15. 桃花との再会
 京都で桃花と再会する。世界の色が少しだけ戻る。

16. 木造の教会
 京都の教会。オーストラリアと同じ場所ではないが、ここでやってみようとする。

17. 2つの立場
 清水道でのアルバイト。歓迎されたいのか、歓迎したいのか。

18. 無言の関係
 桃花との距離と、友哉との無言の近さ。

19. 届かぬ善意
 善意が届かなくなる。実家に電話する。帰還を決める。

21. 京都への別れ
 夜行バスで東京へ戻る。


第五部 東京

22. 現実の幕開け
 実家に戻り、仕事を探す。「コレジャナイ感」。

23. 事件が起こる
 父親が逮捕される。家業への関心が芽生える。

24. 本当の価値とは
 価値ある仕事とは何か。親孝行という結論に至る。

25. 現実
 清掃会社での仕事。パワハラ、退職連鎖、自分も辞める。

26. 修行
 同業他社で修行を試みる。怒鳴られ、無給を告げられ、辞める。

27. 再び帰還
 父に連絡する。「戻っておいで」という言葉を受け取る。

28. 車を買ってもらう
 父から車を買ってもらう。重荷として受け取る。

29. 困惑
 車という贈り物の意味を測りかねる。

30. 車との付き合い
 放蕩息子のたとえ話と重なる。大切にされているということ。

31. 新しい居場所
 東京の教会に定着する。今度は迎える側でいたい。

32. 俺のアイデンティティ
 英語人格と日本語人格が統合される。日本人であることを受け入れる。


エピローグ